「官民連携による国際クルーズ拠点」を形成する港湾を選定しました
~6港湾(横浜港、清水港、佐世保港、八代港、本部港、平良港)~
港湾局が昨年10月から12月に「官民連携による国際クルーズ拠点形成計画書(目論見)」を募集したところ、6港湾から応募がありました。その後、学識経験者等で構成される「官民連携によるクルーズ拠点形成検討委員会」において評価が行われ、今般、港湾局は、これら6港湾を「官民連携による国際クルーズ拠点」として選定しました。今後、港湾局、港湾管理者、クルーズ船社等の関係者は、計画書(目論見)の内容を踏まえ、それぞれ、必要なハード・ソフト両面の取組を進めていきます。
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000165.html
報道発表資料(PDF形式)
資料1:「官民連携による国際クルーズ拠点」を形成する港湾(PDF形式)
資料2:計画書(目論見)の概要(PDF形式)
資料3:委員会による評価のポイント(PDF形式)
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