2017年12月4日月曜日

子供のプログラム能力を支援するグーグルのすごさ。



SCRATCH.Jrのような簡単なプログラム学習がgoogleの検索ページでできるようになっていました。


子供向けコーディング 50 周年

https://www.google.com/doodles/celebrating-50-years-of-kids-coding

2017年11月10日金曜日



四国新幹線「単線で早期着工を」 輸出の新モデルに提言

四国の中長期的な活性化策を提言・紹介するシンポジウム「四国の未来を拓(ひら)くリーディング・プロジェクト」が1日、高松市内で開かれ、関西圏を含め経済効果が大きい重点項目に四国新幹線を挙げた。単線方式で事業費を約1兆円に抑え5年後にも着手する構想。インフラ輸出をにらみ既存新幹線と異なる低廉・短期の試験線として整備すべきだとした。

 シンポジウムは企業、業界団体、大学などで構成する一般社団法人、日本プロジェクト産業協議会(JAPIC、会長・宗岡正二新日鉄住金会長)と、四国経済連合会の共催。

 提言では4県県庁所在地を全国初の単線で結ぶ。概算事業費は複線の1.57兆円から1兆円に減る。四国には単線技術の蓄積があるうえ、日本の経済界にはインフラ輸出の競争力が高まる期待がある。本州側の山陽新幹線・岡山までは複線仕様の瀬戸大橋があり、有効活用する。新大阪と2時間圏内になる。

 国内新幹線は北海道から九州まで開通し、都道府県の6、7割に行き渡る基礎インフラ。四経連の千葉昭会長は「四国だけ具体的計画がなく、発展の妨げになる。北陸、北海道(新幹線)と比べても効果は遜色ない」とあいさつ。民間の資金・知恵を活用し早期実現する方策などを意見交換した。

 シンポジウムではこのほか、国際総合スポーツ都市として国内外の選手を育成したりする案も提言。主要事業を4県共同出資にして連携を強め、世界での知名度向上が欠かせないとした。

引用:日本経済新聞

「四国アライアンス証券」に社名変更

「四国アライアンス証券」に社名変更 伊予銀子会社



 伊予銀行は10日、子会社「いよぎん証券」(松山市)の社名を2018年4月2日付で「四国アライアンス証券」に変更すると発表した。伊予、百十四、阿波、四国の地銀4行による包括提携「四国アライアンス」の一環で、提携参加の各行による伊予銀証券子会社の共同活用を促す意図を込めた。

 伊予銀など4行はこれまでもいよぎん証券の商品を伊予銀以外の3行の窓口でも取り扱うなど、アライアンスに基づく共同活用は積極的に進めてきた。伊予銀を除く3行の仲介によるいよぎん証券の取引件数は10月末までで800件強に上る。

 伊予銀を除く3行はいよぎん証券を通じて仲介手数料による収入を得ることができる。伊予銀にとっても証券ビジネスでこれまで営業の難しかった地域の顧客を獲得できるメリットがある。

 ただ、顧客が手にする手続きなどの書類には「いよぎん証券」と書かれており、他3行の現場からは「営業しにくい」といった指摘もあったという。今回の社名変更でこうした課題は解決する。

 伊予銀を除く3行は証券子会社を持たない。伊予銀の大塚岩男頭取は同日の記者会見で「ノウハウを他行にも提供し、運用の多様化につなげたい」とした。社名変更後も四国アライアンス証券は伊予銀の子会社としての形態を維持するが、他行による出資などは今後詰めていく。

引用:日本経済新聞

「四国アライアンス」四国の地方銀行4行と東証、四国創生を目指して連携



「四国アライアンス」四国の地方銀行4行と東証、四国創生を目指して連携

四国アライアンス※を構成する株式会社阿波銀行、株式会社百十四銀行、株式会社伊予銀行及び株式会社四国銀行(以下、総称して「四国アライアンス4行」)と、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)は、本日、資本市場に関する連携についての基本協定を締結しました。

※四国アライアンスとは、四国の4県それぞれに本店を置く4行が、独立経営のもと、健全な競争関係を維持しつつ、4行それぞれの強みやノウハウを結集し、四国創生に向け取組むことで、地域の魅力を高め、地域・お客さまと4行が持続的に成長・発展することを目的とした包括提携です。

本協定にもとづき、四国アライアンス4行及び東証は、各行の営業地域での企業の成長支援や株式上場の促進等を進めます。例えば、上場を目指す企業に対して、東証が運営する市場第一部、第二部、マザーズ、JASDAQ市場への上場や、限定した投資家向けに上場基準を緩和したTOKYO PRO Market市場の活用に関する広報・支援活動などを予定しています。また、資本市場に関連する様々な分野において情報交換や知見の共有を図るといった協力体制の構築も行っていきます。

四国アライアンス4行と東証との協働により、四国地域の企業の成長を促進し、当地域の更なる経済活性化や発展に寄与することを期待しています。

四国アライアンス4行は、「地域の産業や事業を『興す』ことを主要なテーマのひとつに掲げ、経済の活性化と働く場の創出に向けた取組みを推進しております。今回の株式会社東京証券取引所様との提携は、お客さまの上場支援や金融リテラシー向上を通じて、お客さまにとっての主要課題である、『人材確保や従業員のモチベーション向上』『知名度・信用力向上』などに繋がり、ひいては、地域の雇用拡大や経済成長に資するものと期待しております」と述べています。

宮原 幸一郎(みやはら こういちろう)株式会社東京証券取引所代表取締役社長は、「今回の協定は、四国地域において歴史ある金融機関である四国アライアンス4行との協力が進み、非常に嬉しく思います。四国地域における企業の上場の促進や支援、また投資者の金融リテラシーの向上支援等を通じて、当地域の更なる経済的発展のために尽力できることを期待しています」と述べています。


引用 JPX
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0060/20171010-02.html

阿波銀行(徳島県徳島市)

阿波銀行は、明治29年6月に地元徳島の経済発展に資するため、当時の阿波藍商人が資本を持ち寄り設立されました。阿波藍商人は「堅実」を旨とし、何よりも信用を重んじ、社会に対する「奉公」を経営哲学としており、この教えは経営理念の原点として、行是「堅実経営」にもつながっています。
平成28年4月からスタートした経営計画「Sparkle 125th」は、4年後に迎える創業125周年に向けて伝統的営業方針「永代取引」を卓越したビジネスモデルへ進化させ、その真価を発揮することで「地域密着一等星銀行」として、地域やお客さまと成長する良きパートナーをめざしております。

百十四銀行(香川県高松市)

百十四銀行は、明治11年11月1日に114番目の国立銀行として第百十四国立銀行の名称で設立された今では数少ないナンバーバンクのひとつです。設立以来、地域のお客さまとともに歩み続け、今では東京から福岡までの11都府県にわたる店舗網を展開する銀行へと成長しました。
「お客さま・地域社会との共存共栄」「活気ある企業風土の醸成」「健全性の確保と企業価値の創造」を経営理念として、新たな価値の共創を図るべく、金融の垣根を越えて地域の「ありたい」にとことん関わり、地域と一緒に成長することを目指しております。

伊予銀行(愛媛県松山市)

伊予銀行は明治11年3月15日に設立された第二十九国立銀行を起源としており、来年3月で創業140周年を迎えます。「潤いと活力ある地域の明日を創る」、「最適のサービスで信頼に応える」、「感謝の心でベストをつくす」という企業理念に基づき、13都府県に支店を有する地方銀行第1位の広域店舗ネットワークを活用して地域のお客さまのために総合金融サービスを提供してまいりました。
平成27年4月からスタートした経営計画では、「新たな成長戦略への挑戦」と「経営資源の最適化」の2つの基本方針のもと、10年先も必要とされる「瀬戸内圏域お客さま満足度No.1の金融サービスグループ」となることを目指しております。

四国銀行(高知県高知市)

四国銀行は、明治11年10月17日に設立された第三十七国立銀行を前身とし、本店を構える高知県を中心として、四国全域から中国・阪神・東京にまたがる広域店舗網を展開する銀行へ発展してまいりました。
地域やお客さまにとって、家族のような存在でありたいとの想いを込めた「Just Like Family!」の合言葉を胸に、中期経営計画のビジョンでもある「真っ先に相談され、地域の発展に貢献するベスト リライアブル・バンク」の実現に向け、地域やお客さまに寄り添い、親身に対応することで、支持され続ける銀行を目指しております。

株式会社東京証券取引所

日本取引所グループ(JPX)傘下の東証は、金融商品取引法に基づく金融商品取引所の免許を受け、金融商品市場を運営しています。
東証の開設する市場の中核に位置づけられるのが、市場第一部、市場第二部、マザーズ及びJASDAQです。さらに、ETF・ETN市場、REIT市場、インフラファンド市場、TOKYO PRO Market市場等、多様な投資者のニーズに応えるための市場を運営しています。
中核市場に上場する会社の時価総額合計は世界の取引所の中で第3位、アジアでは最大の市場であり、我が国証券市場におけるセントラル・マーケットとしての地位を確立しています。

2017年10月29日日曜日

若手技術者の育成支援:1813 不動テトラ :高知県立宿毛工業高校の土木専攻の20人がNATM工法を見学




 四国地方整備局中村河川国道事務所が整備を進めている国道56号中村宿毛道路のうち、
平田IC(インターチェンジ)~宿毛IC(仮称)間で施工中の和田トンネルが13日、貫通する。同区間は19年度の供用開始を予定している。

中村宿毛道路は、高知県四万十市古津賀~宿毛市和田間の交通混雑の緩和と交通安全の確保を図るとともに、災害に強い道路として計画されている延長23・2キロの道路。将来は、四国8の字ネットワークとして高知自動車道と接続し、高知西南地域の高速交通ネットワークの一翼を担う。四万十市古津賀~平田IC間15・6キロは既に供用している。

和田トンネルの工事概要は、工事延長420メートル、トンネル延長161メートル、幅員10・5メートル、内空断面積76・6平方メートル、NATM、機械掘削。

工事場所は宿毛市和田。工期は18年2月28日。施工は不動テトラが担当している。

貫通日には、地元の県立宿毛工業高校の土木専攻の1年生20人が見学に訪れ、貫通後に覆工コンクリートに使用する鉄筋の組み立て体験や防水シートに中村宿毛道路への思いを書く。同事務所は、見学会を通じて建設業の魅力を感じてもらうとともに、若手技術者の育成支援につなげたいと考えている。

引用:日刊建設工業新聞

2017年10月14日土曜日

7110マーケットTODAY10月13日号 特集「年初来高値更新銘柄」


10月10日から12日

1802 大林組
1925 大和ハウス工業
4543 テルモ
5108 ブリヂストン
5332 TOTO
6141 DMG森精機
6301 小松製作所
6702 富士通
7751 キヤノン
9022 東海旅客鉄道

2017年10月4日水曜日

2017年10月3日火曜日

お気に入りの世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Monday, 02 OCT 2017




2017年10月2日
放送時間/平日22:00~23:00(JST)

スペイン カタルーニャ独立選挙結果報道




お気に入りの世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Friday, 29 SEP 2017


2017年9月29日
放送時間/平日22:00~23:00(JST)

ヘッドライン
 -1.5% ユーロ圏 9月 消費者物価指数(速報値)
 5.6% ドイツ 9月失業者率
 +1.5% イギリス 4-6月期 GDP(確報値)

スケジュール
 アメリカ 9月 ミシンがん大学消費者信頼感指数(確報値)
 ECB総裁、BOE総裁 講演

 アメリカ フィラデルフィア連銀総裁 講演
 中国 9月 製造業、非製造業PMI
 スペイン カタロニア州 住民投票







2017年9月30日土曜日

高収入の成果主義は視野を狭くし、新しい発想を必要する際の妨げになる。では、必要なのは何か?



時代遅れの成果主義型ver.2.0は創造性を破壊する。21世紀版『人を動かす』モチベーション3.0はワクワクする自発的な動機づけ。

1945年に、カール・ドゥンカーという心理学者がこの実験を考案し、様々な行動科学の実験で用いた「ロウソクの問題」と呼ばれるものがあります。


私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れて、ロウソクと、画鋲と、マッチを渡します。そしてこう言います。「テーブルに蝋がたれないようにロウソクを壁に取り付けてください」。あなたならどうしますか?


多くの人は画鋲でロウソクを壁に留めようとします。でも、うまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、マッチの火でロウソクを溶かして壁にくっつけるというアイデアを思いつく人もいます。いいアイデアですが、うまくいきません。5分か10分すると、たいていの人は解決法を見つけます。このようにすればいいのです。(解答のスライド)  鍵になるのは「機能的固着」を乗り越えるということです。最初あの箱を見て、単なる画鋲の入れ物だと思います。しかしそれは別な使い方をすることもでき、ロウソクの台になるのです。これがロウソクの問題です。

次にサム・グラックスバーグという科学者がこのロウソクの問題を使って行った実験をご紹介します。彼は現在プリンストン大学にいます。この実験でインセンティブの力がわかります。彼は参加者を集めてこう言いました。「この問題をどれくらい早く解けるか時計で計ります」。そして1つのグループには、この種の問題を解くのに一般にどれくらい時間がかかるのか、平均時間を知りたいのだと言います。

もう1つのグループには報酬を提示します。「上位25パーセントの人には 5ドルお渡しします。1番になった人は 20ドルです」。これは何年も前の話なので、物価上昇を考慮に入れれば、数分の作業でもらえる金額としては悪くありません。十分なモチベーションになります。

このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう? 答えは、平均で3分半余計に時間がかかりました。3分半長くかかったのです。そんなのおかしいですよね? 私はアメリカ人です。自由市場を信じています。そんな風になるわけがありません。(笑) 人々により良く働いてもらおうと思ったら報酬を出せばいい。ボーナスに コミッション、あるいは何であれインセンティブを与えるのです。ビジネスの世界ではそうやっています。しかしここでは結果が違いました。思考が鋭くなり、クリエイティビティが加速されるようにとインセンティブを用意したのに、結果は反対になりました。思考は鈍く、クリエイティビティは阻害されたのです。

この実験が興味深いのは、それが例外ではないということです。この結果は何度も何度も、40年に渡って再現されてきたのです。この成功報酬的な動機付け―If Then式に「これをしたら これが貰える」というやり方は、状況によっては機能します。

If Then式の報酬は、このような作業にはとても効果があります。単純なルールと明確な答えがある場合です。報酬というのは視野を狭め、心を集中させるものです。報酬が機能する場合が多いのはそのためです。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合には、うまく機能するのです。しかし本当のロウソクの問題では、そのような見方をしているわけにはいきません。答えが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。報酬は視野を狭め、私たちの可能性を限定してしまうのです。

これがどうしてそんなに重要なことなのでしょうか? 西ヨーロッパ、アジアの多く、北アメリカ、オーストラリアなどでは、ホワイトカラーの仕事には、このような(サルでも分かる)種類の仕事は少なく、このような(本当のロウソクの問題のような)種類の仕事が増えています。ルーチン的、ルール適用型、左脳的な仕事、ある種の会計、ある種の財務分析、ある種のプログラミングは、簡単にアウトソースできます。簡単に自動化できます。ソフトウェアのほうが早くできます。世界中に低価格のサービス提供者がいます。だから重要になるのは、もっと右脳的でクリエイティブな考える能力です。

1990年代半ば、Microsoftは Encartaという百科事典を作り始めました。適切なインセンティブを設定しました。何千という専門家にお金を払って記事を書いてもらいました。たっぷり報酬をもらっているマネージャが全体を監督し、予算と納期の中で出来上がるようにしました。何年か後に、別な百科事典が開始されました。別なモデルを採っていました。楽しみでやる、1セント、1ユーロ、1円たりとも支払われません。みんな好きだからやるのです。

ほんの10年前に、経済学者のところへ行ってこう聞いたとします。「ねえ、百科事典を作る2つのモデルを考えたんだけど、対決したらどっちが勝つと思います?」 10年前、この地球上のまともな経済学者で、Wikipediaのモデルが勝つという人は 1人もいなかったでしょう。

これは2つのアプローチの大きな対決なのです。モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦です。伝説のマニラ決戦です。内的な動機付け vs 外的な動機付け。自主性・成長・目的 vs アメとムチ。そしてどちらが勝つのでしょう? 内的な動機付け、自主性・成長・目的がノックアウト勝利します。

科学が解明したこととビジネスで行われていることの間には食い違いがあります。科学が解明したのは、(1) 20世紀的な報酬、ビジネスで当然のものだとみんなが思っている動機付けは、機能はするが驚くほど狭い範囲の状況にしか合いません。 (2) If Then式の報酬は、時にクリエイティビティを損なってしまいます。 (3) 高いパフォーマンスの秘訣は報酬と罰ではなく、見えない内的な意欲にあります。自分自身のためにやるという意欲、それが重要なことだからやるという意欲。
大事なのは、私たちがこのことを知っているということです。科学はそれを確認しただけです。科学知識とビジネスの慣行の間のこのミスマッチを正せば、21世紀的な動機付けの考え方を採用すれば、怠惰で危険でイデオロギー的なアメとムチを脱却すれば、私たちは会社を強くし、多くのロウソクの問題を解き、そしておそらくは世界を変えることができるのです。これにて立証を終わります。

引用:やる気に関する驚きの科学 (TED Talks)

完全結果志向の職場環境(英: Results-Only Work Environment、ROWE)


2017年9月29日金曜日

太陽の光と水から高効率に水素を生成することに成功

大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授、藤塚守准教授らの研究グループは、黒リンとグラファイト状窒化炭素の二成分からなる複合体を用いた光触媒を開発し、この光触媒を使用すると可視光・近赤外光の照射によっても、水から水素生成が効率よく起こることを世界で初めて見出しました。この触媒は金属を全く使用していない、環境に好ましい、完全金属フリーの触媒です。

従来の光触媒では、太陽光に4%程度しか含まれていない紫外光を利用するため、水から水素への太陽光エネルギー変換効率は低く、実用からは遠いという問題がありました。

紫外・可視光のみならず近赤外光にも強い吸収をもつ層状の黒リンと、数層からなるグラファイト状窒化炭素との二成分からなる複合体を合成しました。この複合体に可視光・近赤外光を照射すると、複合体の光触媒作用によって、水から水素が効率的に生成します。

米国化学会誌「Journal of the American Chemical Society」に、9月21日に公開されました。

http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/toppage/hot_topics/topics_20170927/

お気に入りの世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Thursday, 28 SEP 2017


2017年9月28日
放送時間/平日22:00~23:00(JST)

配信内容
アメリカ フィッシャーFRB副議長 講演
アメリカ 米7年債(280億ドル) 入札結果

ワンポイント英語 7:40
DOWNSTREAM
"A quick recovery in downstream supports the bull market entry"



2017年9月28日木曜日

とっても明るい世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Wednesday, 27 SEP 2017


2017年9月27日
放送時間/平日22:00~23:00(JST)
中小型指数ラッセル2000は、過去最高値更新

配信内容
アメリカ 8月 中古住宅販売保留件数指数 発表
アメリカ 週間 原油在庫

ワンポイント英語 8:40
PROTRACT
”Merkel potentially faces tough and protracted coalition talks"



2017年9月27日水曜日

2017年9月25日月曜日

とっても明るい世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Friday, 22 SEP 2017


放送時間/平日22:00~23:00

放送内容
アメリカ カンザスシティー連銀総裁 講演

ワンポイント英語 9:00
SET THE TABLE
"They certainly have set the table (for higer rates)."


とっても明るい世界経済番組 "WORLD MARKETZ" Thursday, 21 SEP 2017


2017年9月21日
放送時間/平日22:00~23:00

放送内容
アメリカ 週間 新規失業保険申請件数
アメリカ 9月 フィラデルフィア連銀製造指数

ワンポイント英語 8:30
CEMENT'S
”The B/S unwinding cements a higeher rate outlook"


2017年9月20日水曜日

11歳の企業家、ホワイトハウスの芝刈りをする。


8月2日、ホワイトハウスのサラ・ハッカービー・サンダーズ報道官は、2016年の選挙で干渉を受けてロシアに対する制裁について疑問を浮き彫りにしたが、滝から10歳のフランク・ジアシオ(Frank Giaccio)からトランプ大統領への手紙を読む時間があったヴァージニア教会、若い起業家フランクは、ディーメイカーの最高経営責任者のためのピッチを持っていた。彼はホワイトハウスの芝生を刈りたいと思っていた。

「僕はわずか10歳だが、僕のような若者が何を求めているのかを国民に示したい」と、サンダーズは読んだ。 "私はビジネスであなたの背景に感心し、私は自分自身を開始しました。"

金曜日には、今年11歳の6年生が彼の願いを叶えてくれました。トランプ氏が見ているように、Giaccioは安全ゴーグル、イヤプラグ、ガーデニング用手袋を着用し、その後、ホワイトハウスのランドスケープ・オブ・ドリーム・リストから1アイテムを取り出しました。

大統領は、「それはそこの国の本当の未来 - 私たちは幸運だ」と述べた。 「たぶん彼はいつか社長になるだろう」

フランクの父、グレッグ・ジアシオ氏は、金曜日、息子がホワイトハウスのツアーを待っていると語った。フランクは芝刈り事業を開始した後、父親は言いました。それは注目を集める顧客に手を差し伸べることになりました。

ロバート・S・ミューラー3世特別顧問と2016年の選挙でのロシアの干渉に関する調査と混同しないように、連邦職員に対する監督を行っている代理人であるGiaccio氏は、 ハッチ法を引用したレース。 しかし、彼はフランク、4人の子供のうちの最古の、共和党の最初の議論の初期にトランプをサポートし始めたと述べた。

親が社会的賞賛を狙ってものだろという人もいますが。 父親は「私なら月に旅行するためにNASA手紙を出した」とのこと。

フランクはバラク・オバマ大統領に以前に書いていたが、ジアシオ氏は付け加えたが、返答には書簡しかなかった。

トランプは、ポンツ副社長と会う前に、ホンダの芝刈り機の後ろで仕事をしているフランクさんに、目を覚ましたような目で見たビデオをつぶやきました。 その後、彼は楕円形のオフィスでトランプに出会った。

トランプ氏はツイートで、「国立公園局なら少年に「A +」を与える」と付け加えた。

草刈りの後、報道官秘書の表彰台で、汗をかいたフランクはコメントをする用意はなかった。

引用:ワシントンポスト英字版

2017年9月18日月曜日

GPIF2017(平成29)年度第1四半期運用状況の公表

2017(平成29)年度第1四半期運用状況の公表(説明)


2017(平成29)年度第1四半期運用状況の公表(質疑)

(メモ)温度計 時計 湿度計 CHUGAI ONCOLOGY

タニタ デジタル温湿度計 置き掛け両用タイプ/マグネット付 ホワイト TT-550-WH


時計の合わせ方
1.TIMEボタン 長い押し(3秒)
2.真ん中のボタンで変更
3.TIMEボタンで決定

電池 LR44

マニュアル
http://www.tanita.co.jp/cms/common/pdf/support/tt_series/TT-550.pdf

2017年9月10日日曜日

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(外食/美容/行楽 F201709)

ファミリーレストラン
2157 コシダカHD (コシダカホールディングス)
2695 くら (くらコーポレーション)
3053 ペッパー (ペッパーフードサービス)
3085 ALサービス (アークランドサービスホールディングス)
3387 クリレスHD (クリエイト・レストランツ・ホールディングス)
3397 トリドール (トリドールホールディングス)

ファミリー向けサービス
2305 スタ・アリス (スタジオアリス)
2681  ゲオHD (ゲオホールディングス)

家電量販
7419  ノジマ  (ノジマ)

食品スーパー・ホームセンター
8255 アクシアル  (アクシアル リテイリング)
9842 アークランド (アークランドサカモト)
9974ベルク(株)ベルク

衣料・ファッション
2726 パルHD (パルグループホールディングス)
7606 Uアローズ (ユナイテッドアローズ)
9990 サックスバー (サックスバー ホールディングス)

調剤薬局
3034 クオール (クオール)
3341 日本調剤 (日本調剤)

ネット通販・リユース販売
3179 シュッピン (シュッピン)
3186 ネクステージ (ネクステージ)

スポーツジム
2378 ルネサンス (ルネサンス)

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(派遣/レンタル/サービス F201709)

サービス
派遣手配支援サービス
2175 エスエムエス (エス・エム・エス)
2124 ジェイエイシ(ジェイエイシーリクルートメント)

派遣・IT
2146 UT(UTグループ)
2317 システナ (システナ)
3657 ポールHD (ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス)

派遣・エンジニア
2154 トラスト・T(トラスト・テック)
2183 リニカル (リニカル)
2362 夢真HD (夢真ホールディングス)
2427 アウトソシン (アウトソーシング)
2429 ワールドHD (ワールドホールディングス)

ウェブサービス
2120 LIFULL (ライフル)
2138 クルーズ
2159 フルスピード (フルスピード)
2193 クックパッド (クックパッド)
2440 ぐるなび (ぐるなび)


M&A
2174 GCA (GCA)





2461 ファンコミ (ファンコミュニケーションズ)
2475 WDB (WDBホールディングス)
2492 インフォMT (インフォマート)
2749 JPHD (JPホールディングス)
3649 ファインデ (ファインデックス)
3654 ヒトコム (ヒト・コミュニケーションズ)

3662 エイチーム (エイチーム)
3676 HUG (ハーツユナイテッドグループ)
3679 じげん (じげん)
3756 豆蔵HD (豆蔵ホールディングス)
3844 コムチュア (コムチュア)
3857 ラック (ラック)
4290 PI (プレステージ・インターナショナル)
4293 セプテニHD (セプテーニ・ホールディングス)
4301 アミューズ (アミューズ)
4318 クイック (クイック)
4344 ソースネクスソースネクスト
4668 明光ネット (明光ネットワークジャパン)
4674 クレスコ (クレスコ)
4686 ジャスト (ジャストシステム)
4714 リソー教育 (リソー教育)
4819 Dガレージ (デジタルガレージ)
4825 WNIウェザ (ウェザーニューズ)
4848 フルキャスト (フルキャストホールディングス)
4849 エンジャパンエン・ジャパン
6055 Jマテリアルジャパンマテリアル
6071 IBJ (IBJ)
6080 M&Aキャピ (M&Aキャピタルパートナーズ)
6089 ウィルG (ウィルグループ)
7611 ハイデ日高 (ハイデイ日高)
7844 マーベラス (マーベラス)
8920 東祥 (東祥)
9422 コネクシオコネクシオ
9468 カドカワカドカワ
9514 エフオン (エフオン)
9616 共立メンテ (共立メンテナンス)
9678 カナモト (カナモト)
9682 DTS (DTS)
9699 西尾レント(西尾レントオール)
9728 日本管財(日本管財)
9743 丹青社(丹青社)
9928 ミロク情報(ミロク情報サービス)

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(銀行/その他金融/証券/不動産 F201709)

銀行
コード銘柄名社名
7173東京TYFG(株)東京TYフィナンシャルグループ
8545関西アーバン(株)関西アーバン銀行

その他金融
コード銘柄名社名
7148FPG(株)FPG
8423アクリティブアクリーティブ(株)
8425興銀リース興銀リース(株)
8739スパークススパークス・グループ(株)
8771イー・ギャライー・ギャランティ(株)

証券
コード銘柄名社名
8703カブコムカブドットコム証券(株)

不動産
コード銘柄名社名
2353日本駐車場日本駐車場開発(株)
3228三栄建築(株)三栄建築設計
3242アーバネット(株)アーバネットコーポレーション
3244サムティサムティ(株)
3254プレサンス(株)プレサンスコーポレーション
3258ユニゾHDユニゾホールディングス(株)
3276日本管理C日本管理センター(株)
3284フージャース(株)フージャースホールディングス
3299ムゲンE(株)ムゲンエステート
8890レーサム(株)レーサム
8892日本エスコン(株)日本エスコン
8897タカラレーベ(株)タカラレーベン
8909シノケンG(株)シノケングループ
8922JAM日本アセットマーケティング(株)
8923トーセイトーセイ(株)
8925アルデプロ(株)アルデプロ
8934サンフロ不サンフロンティア不動産(株)
8935FJネクスト(株)エフ・ジェー・ネクスト

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(商社 F201709)

商社
コード銘柄名社名
3167TOKAI(株)TOKAIホールディングス
5015BPカストロビーピー・カストロール(株)
7593VTHDVTホールディングス(株)
7613シークスシークス(株)
8020兼松兼松(株)
8051山善(株)山善
8074ユアサ商ユアサ商事(株)
8133エネクス伊藤忠エネクス(株)



構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(自動車/輸送用機器/精密機器/その他製造 F201709)


自動車
コード銘柄名社名
5949ユニプレスユニプレス(株)
7220武蔵精密武蔵精密工業(株)
7230日信工業日信工業(株)
7256河西工河西工業(株)
7260富士機工富士機工(株)

輸送用機器
コード銘柄名社名
7224新明和新明和工業(株)
7408ジャムコ(株)ジャムコ

精密機器
コード銘柄名社名
7716ナカニシ(株)ナカニシ
8050セイコーHDセイコーホールディングス(株)

その他製造
コード銘柄名社名
7839SHOEI(株)SHOEI

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(電気機器 F201709)

電気機器
コード銘柄名社名
6508明電舎(株)明電舎
6641日新電日新電機(株)
6651日東工日東工業(株)
6670MCJ(株)MCJ
6750エレコムエレコム(株)
6786RVH(株)RVH
6789ロランドDGローランド ディー.ジー.(株)
6796クラリオンクラリオン(株)
6817スミダスミダコーポレーション(株)
6871日本マイクロ(株)日本マイクロニクス
6877OBARAGOBARA GROUP(株)
6908イリソ電子イリソ電子工業(株)
6911新日無新日本無線(株)
6920レーザーテクレーザーテック(株)
6961エンプラス(株)エンプラス
7280ミツバ(株)ミツバ
7965象印象印マホービン(株)


構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(窯業/鉄鋼/非鉄・金属/機械 F201709)

窯業
コード銘柄名社名
7943ニチハニチハ(株)

鉄鋼
コード銘柄名社名
5423東京製鉄東京製鐵(株)

非鉄・金属
コード銘柄名社名
5715古河機金古河機械金属(株)
5930文化シヤタ文化シヤッター(株)
5959岡部岡部(株)
5981東京綱東京製綱(株)
5988パイオラック(株)パイオラックス

機械
コード銘柄名社名
6013タクマ(株)タクマ
6256ニューフレア(株)ニューフレアテクノロジー
6264マルマエ(株)マルマエ
6284ASB機械日精エー・エス・ビー機械(株)
6323ローツェローツェ(株)
6340渋谷工澁谷工業(株)
6406フジテックフジテック(株)
6420福島工業福島工業(株)
6432竹内製作所(株)竹内製作所
6440JUKIJUKI(株)
6463TPRTPR(株)
6486イーグル工イーグル工業(株)


構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(食品/繊維/化学/医薬品 F201709)

食品
2222寿スピリッツ寿スピリッツ(株)
繊維
コード銘柄名社名
3107ダイワボHDダイワボウホールディングス(株)
化学
コード銘柄名社名
4008住友精化住友精化(株)
4028石原産石原産業(株)
4047関電化関東電化工業(株)
4082稀元素第一稀元素化学工業(株)
4246DNCダイキョーニシカワ(株)
4368扶桑化学扶桑化学工業(株)
4611大日塗大日本塗料(株)
4626太陽HD太陽ホールディングス(株)
4633サカタINXサカタインクス(株)
4919ミルボン(株)ミルボン
4975JCU(株)JCU
医薬品
コード銘柄名社名
4541日医工日医工(株)
4553東和薬品東和薬品(株)

構成銘柄一覧:JPX日経中小型株指数(建設 F201709)

建設
コード銘柄名社名
1407ウエストHD(株)ウエストホールディングス
1720東急建東急建設(株)
1805飛島建飛島建設(株)
1810松井建松井建設(株)
1813不動テトラ(株)不動テトラ
1821三井住友建三井住友建設(株)
1822大豊建大豊建設(株)
1835東鉄工東鉄工業(株)
1847イチケン(株)イチケン
1852浅沼組(株)淺沼組
1870矢作建矢作建設工業(株)
1873日本ハウス(株)日本ハウスホールディングス
1879新日本建新日本建設(株)
1890東洋建東洋建設(株)
1898世紀東急世紀東急工業(株)
1899福田組(株)福田組
1916日成ビルド日成ビルド工業(株)
1926ライトライト工業(株)
1934ユアテック(株)ユアテック
6379新興プラン新興プランテック(株)

最新の情報
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/component?idx=jpxnkms

2017年8月22日火曜日

2017年8月15日火曜日

定例行事 8月14日 終戦記念日直前に株価下落 15日株価回復

お盆が近づくと、円高に。それに伴い、株価下落。
毎年のことなので、覚えておけば、お得かもしれない。

2017年8月7日月曜日

JPX日経400、銘柄入れ替え 中小型株指数は初

JPX日経400、銘柄入れ替え 中小型株指数は初

日本経済新聞社と東京証券取引所は7日、共同で運営する株価指数「JPX日経インデックス400」および「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄の定期入れ替えを発表した。31日から新銘柄で算出する。

JPX日経400は構成銘柄から28銘柄を除外し、新たに31銘柄を採用する。昨年8月以降、カルソニックカンセイ、住友不動産販売、USENを除外し397銘柄で算出してきたが、入れ替え後は400銘柄に戻る。

JPX日経中小型は3月に公表を始めた。初の定期見直しとなる今回は49銘柄を除外し、新たに51銘柄を採用。入れ替え後は200銘柄に戻る。

各指数の除外、採用銘柄は以下のとおり。関連情報および算出要領の詳細については、日経電子版・日経平均プロフィル(http://indexes.nikkei.co.jp/)、日本取引所グループサイトに掲載する。


引用:日本経済新聞

<JPX日経400> 採用
--------------
前田建設工業
戸田建設
五洋建設
新日鉄住金ソリューションズ
サントリー食品インターナショナル
アダストリア
神戸物産
ビックカメラ
トヨタ紡織
オープンハウス
帝人
三井化学
ダイキョーニシカワ
大日本住友製薬
ライオン
東京製鐵
日本軽金属ホールディングス
アマダホールディングス
ハーモニック・ドライブ・システムズ
アルバック
ソニー
クラリオン
アドバンテスト
OBARA GROUP
めぶきフィナンシャルグループ
西武ホールディングス
日立物流
関西電力
スクウェア・エニックス・ホールディングス
メイテック
コナミホールディングス

------------------
<JPX日経400> 除外
日揮
クックパッド
ぐるなび
伊藤園
ゲオホールディングス
グリー
電通
キョーリン製薬ホールディングス
大正製薬ホールディングス
富士フイルムホールディングス
神戸製鋼所
三協立山
不二越
沖電気工業
エンプラス
IHI
名村造船所
VTホールディングス
ニコン
トプコン
ふくおかフィナンシャルグループ
八十二銀行
北洋銀行
岡三証券グループ
大京
タカラレーベン
日本郵船
エイチ・アイ・エス
---------------
---------------
<JPX日経中小型> 採用
採用
松井建設
東鉄工業
イチケン
LIFULL
トラスト・テック
クックパッド
寿スピリッツ
スタジオアリス
ルネサンス
ぐるなび
WDBホールディングス
くらコーポレーション
TOKAIホールディングス
ネクステージ
三栄建築設計
アーバネットコーポレーション
ムゲンエステート
トリドールホールディングス
じげん
豆蔵ホールディングス
石原産業
第一稀元素化学工業
ダイキョーニシカワ
セプテーニ・ホールディングス
クイック
扶桑化学工業
日医工
クレスコ
リソー教育
デジタルガレージ
ビーピー・カストロール
岡部
M&Aキャピタルパートナーズ
ウィルグループ
マルマエ
ローツェ
新興プランテック
日新電機
スミダコーポレーション
富士機工
象印マホービン
伊藤忠エネクス
アクシアル リテイリング
カブドットコム証券
アルデプロ
エフ・ジェー・ネクスト
丸和運輸機関
エフオン
共立メンテナンス
DTS
ミロク情報サービス
---------------
<JPX日経中小型> 除外
ミサワホーム
ナカノフドー建設
東亜道路工業
大林道路
三晃金属工業
プリマハム
ブロッコリー
ハローズ
テンポスバスターズ
ひらまつ
ジンズ
トレジャー・ファクトリー
メディカルシステムネットワーク
日本農薬
アサヒホールディングス
三協立山
不二サッシ
やまびこ
不二越
田淵電機
ミマキエンジニアリング
ワコム
日本無線
アンリツ
フォスター電機
新電元工業
日本電子
名村造船所
大同メタル工業
プレス工業
エフ・シー・シー
IDOM
ピーシーデポコーポレーション
東京精密
キヤノン電子
ニホンフラッシュ
エイベックス・グループ・ホールディングス
日本写真印刷
藤森工業
AOKIホールディングス
岡三証券グループ
いちよし証券
極東証券
岩井コスモホールディングス
フジ住宅
NSユナイテッド海運
明治海運
近鉄エクスプレス
イエローハット
---------------
---------------

2017年7月5日水曜日

トランプ大統領 北朝鮮のミサイル発射を非難

トランプ大統領 ガソリン価格のさらなる値下がりを期待。

2017年6月30日金曜日

7月は、株価下落にご注意、その1.ETFの分配金支払基準日

7月は、何かと株価が下落するシーズンです。

原因のひとつは、海外、特にアメリカの独立記念日 7月4日にあわせて、長期休暇をとったりする投資家が多く、一旦、利益確定をするなどの海外から日本市場への投資がすくなくなりがちだということと。

ETFの分配金支払基準日が7月に集中しており、一旦、権利を確定してETFを売却する顧客も多いのが原因です。

下記に主なETFの分配金支払基準日を記載します。
引用先は、投資資料館様から引用しております。

ファンド名銘柄コード分配金支払基準日
ダイワ上場投信-トピックス13057月10日(年1回)
TOPIX連動型上場投資信託13067月10日(年1回)
上場インデックスファンドTOPIX13087月8日(年1回)
上海株式指数・上証50連動型上場投資信託13097月8日(年1回)
ダイワ上場投信-トピックス・コア3013107月10日(年1回)
TOPIX Core 30 連動型上場投資信託13117月15日(年1回)
ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託13127月15日(年1回)
サムスンKODEX200証券上場指数投資信託13131月末日、4月末日、7月末日、10月末日、会計期間末日の翌営業日(年5回)
上場インデックスファンドS&P日本新興株10013147月8日(年1回)
上場インデックスファンドTOPIX100日本大型株13167月8日(年1回)
上場インデックスファンドTOPIX Mid400日本中型株13177月8日(年1回)
上場インデックスファンドTOPIX Small日本小型株13187月8日(年1回)
日経300株価指数連動型上場投資信託13197月10日(年1回)
ダイワ上場投信-日経22513207月10日(年1回)
日経225連動型上場投資信託13217月8日(年1回)
上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI30013221月20日(年1回)
NEXT FUNDS南アフリカ株式指数・FTSE/JSE Africa Top40連動型上場投信13237月8日(年1回)
NEXT FUNDSロシア株式指数・RTS連動型上場投信13247月8日(年1回)
NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信13257月8日(年1回)
SPDRゴールド・シェア 受益証券1326分配は原則として行なわない。
イージーETF S&P GSCI商品指数 キャップド・コモディティ 35/20 クラスA米ドル建受益証券1327分配は行なわない。
金価格連動型上場投資信託13287月8日(年1回)
iシェアーズ日経22513298月9日(年1回)
上場インデックスファンド22513307月8日(年1回)
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信13432月10日、5月10日、8月10日、11月10日(年4回)
MAXIS トピックス・コア30上場投信13447月16日(年1回)
上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型13451月8日、3月8日、5月8日、7月8日、9月8日、11月8日(年6回)
MAXIS 日経225上場投信13461月16日、7月16日(年2回)
上場インデックスファンドFTSE日本グリーンチップ3513471月8日、7月8日(年2回)
MAXIS トピックス上場投信13481月16日、7月16日(年2回)
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド(アジア国債・公債ETF)13491月22日、7月22日
TOPIXベア2倍上場投信13564月3日(年1回)
NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信13575月20日(年1回)
上場インデックスファンド日経レバレッジ指数13587月10日(年1回)
日経平均ベア2倍上場投信13604月3日(年1回)
iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETF(iBoxxドル建てLHYC)13614月、10月(年2回)
iシェアーズ 新興国債券ETF(バークレイズLocal EM 国債コア)13626月、12月(年2回)
iシェアーズ 米国債ETF(ICE米国国債7-10年指数)13634月、10月(年2回)
ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス13651月10日(年1回)
ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス13661月10日(年1回)
ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数13671月10日(年1回)
ダイワ上場投信-TOPIXダブルインバース(-2倍)指数13681月10日(年1回)
DIAM ETF 日経22513691月8日、7月8日(年2回)
UBS ETF ユーロ圏大型株50 (ユーロ・ストックス50)13851月、7月(年2回)
UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)13861月、7月(年2回)
UBS ETF 欧州通貨圏株 (MSCI EMU)13871月、7月(年2回)
UBS ETF 欧州通貨圏小型株 (MSCI EMU小型株)13881月、7月(年2回)
UBS ETF 英国大型株100 (FTSE 100)13891月、7月(年2回)
UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)13901月、7月(年2回)
UBS ETF スイス株 (MSCIスイス20/35)13911月、7月(年2回)
UBS ETF 英国株 (MSCI英国)13921月、7月(年2回)
UBS ETF 米国株(MSCI米国)13931月、7月(年2回)
UBS ETF 先進国株 (MSCIワールド)13941月、7月(年2回)
SMAM 日経225上場投信13974月8日、10月8日(年2回)
SMAM 東証REIT指数 上場投信13983月8日、6月8日、9月8日、12月8日(年4回)
上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ13991月8日、4月8日、7月8日、10月8日(年4回)
ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス14561月10日(年1回)
ダイワ上場投信-TOPIXインバース (-1倍)指数14571月10日(年1回)
楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型14583月15日(年1回)
楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型14593月15日(年1回)
MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信14601月16日、7月16日(年2回)
ダイワ上場投信-JPX日経400 レバレッジ・インデックス14641月10日(年1回)
ダイワ上場投信-JPX日経400 インバース・インデックス14651月10日(年1回)
ダイワ上場投信-JPX日経400 ダブルインバース・インデックス14661月10日(年1回)
JPX日経400ブル2倍上場投信(レバレッジ)14678月20日(年1回)
JPX日経400ベア上場投信(インバース)14688月20日(年1回)
JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース)14698月20日(年1回)
NEXT FUNDS JPX日経400レバレッジ・インデックス連動型上場投信14704月7日(年1回)
NEXT FUNDS JPX日経400インバース・インデックス連動型上場投信14714月7日(年1回)
NEXT FUNDS JPX日経400ダブルインバース・インデックス連動型上場投信14724月7日(年1回)
DIAM ETF トピックス14731月8日、7月8日(年2回)
DIAM ETF JPX日経40014741月8日、7月8日(年2回)
iシェアーズ TOPIX ETF14752月9日、8月9日(年2回)
iシェアーズ Jリート ETF14762月9日、5月9日、8月9日、11月9日(年4回)
iシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF14772月9日、8月9日(年2回)
iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF14782月9日、8月9日(年2回)
ダイワ上場投信-MSCI日本株人材設備投資指数14791月10日、7月10日(年2回)
NEXT FUNDS 野村企業価値分配指数連動型上場投信14804月20日、10月20日(年2回)
上場インデックスファンド日本経済貢献株14811月8日、7月8日(年2回)
iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)14821月11日、4月11日、7月11日、10月11日(年4回)
iシェアーズ JPX/S&P設備・人材投資 ETF14832月9日、8月9日(年2回)
DIAM ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数14841月8日、7月8日(年2回)
MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信14851月16日、7月16日(年2回)
上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし)14861月10日、7月10日(年2回)
上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり)14871月10日、7月10日(年2回)
ダイワ上場投信-東証REIT指数14883月4日、6月4日、9月4日、12月4日(年4回)
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信14891月7日、4月7日、7月7日、10月7日(年4回)
上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(βヘッジ)14901月8日、4月8日、7月8日、10月8日(年4回)
MAXIS JPX 日経中小型株指数上場投信14921月16日、7月16日(年2回)
One ETF JPX日経中小型14931月8日、7月8日(年2回)
One ETF 高配当日本株14944月8日、10月8日(年2回)
純金上場信託(現物国内保管型)1540分配は原則として行なわない。
純プラチナ上場信託(現物国内保管型)1541分配は原則として行なわない。
純銀上場信託(現物国内保管型)1542分配は原則として行なわない。
純パラジウム上場信託(現物国内保管型)1543分配は原則として行なわない。
上場インデックスファンド日本株式(MSCIジャパン)15447月8日(年1回)
NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信15458月10日(年1回)
NEXT FUNDSダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信15468月10日(年1回)
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)15471月20日(年1回)
上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)15481月20日(年1回)
上場インデックスファンドCNX Nifty先物(インド株式)15491月20日(年1回)
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信15506月8日、12月8日(年2回)
JASDAQ-TOP20上場投信15517月8日(年1回)
国際のETF VIX短期先物指数155211月14日(年1回)
MAXIS S&P東海上場投信15531月16日、7月16日(年2回)
上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本15541月20日(年1回)
上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)15551月10日、3月10日、5月10日、7月10日、9月10日、11月10日(年6回)
上場インデックスファンド日経中国関連株5015567月8日(年1回)
SPDR S&P500 ETF15573月、6月、9月、12月の各第3金曜日から2営業日後(米国基準)(年4回)
NEXT FUNDS タイ株式SET50指数連動型上場投信15598月10日(年1回)
NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信15608月10日(年1回)
際のETF VIX中期先物指数156111月14日(年1回)
YOURMIRAI アジア関連日本株指数上場投信15627月11日(年1回)
マザーズ・コア上場投信15637月8日(年1回)
日経カバードコール指数上場投信15651月25日、4月25日、7月25日、10月25日(年4回)
上場インデックスファンド新興国債券(バークレイズLocal EM国債)15661月10日、3月10日、5月10日、7月10日、9月10日、11月10日(年6回)
MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信15671月16日、7月16日(年2回)
TOPIXブル2倍上場投信15684月3日(年1回)
TOPIXベア上場投信15692014/04/03
NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信15705月20日(年1回)
NEXT FUNDS日経平均インバース・インデックス連動型上場投信15715月20日(年1回)
中国H株ブル2倍上場投信157212月4日(年1回)
中国H株ベア上場投信157312月4日(年1回)
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信15741月16日、7月16日(年2回)
ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR1575年1回(通常7月予定)
南方 FTSE 中国A 株50 ETF1576年1回(通常12月予定)
NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信15771月7日、4月7日、7月7日、10月7日(年4回)
上場インデックスファンド日経225(ミニ)15781月8日、7月8日
日経平均ブル2倍上場投信15794月3日(年1回)
日経平均ベア上場投信15804月3日(年1回)
iシェアーズ 先進国株ETF(MSCI コクサイ)15816月、12月(年2回)
iシェアーズ エマージング株ETF(MSCI エマージングIMI)15826月、12月(年2回)
iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCI フロンティア100)15836月、12月(年2回)
サムスン KODEX サムスングループ株証券上場指数投資信託[株式]15841月、4月、7月、10月、12月(原則年5回)
ダイワ上場投信・TOPIX Ex-Financials15851月10日、7月10日(年2回)
上場インデックスファンドTOPIX Ex-Financials(上場TOPIX(除く金融))15861月8日、7月8日(年2回)
i シェアーズ 米国超大型株ETF(S&P 100)15873月、6月、9月、12月(年4回)
i シェアーズ 米国小型株ETF(ラッセル 2000)15883月、6月、9月、12月(年4回)
i シェアーズ 米国高配当株ETF(モーニングスター配当フォーカス)15893月、6月、9月、12月(年4回)
i シェアーズ 米国リート・不動産株ETF(ダウ・ジョーンズ米国不動産)15903月、6月、9月、12月(年4回)
NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信15914月7日、10月7日(年2回)
上場インデックスファンド JPX日経インデックス40015921月8日、7月8日(年2回)
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信15931月16日、7月16日(年2回)
NZAM 上場投信 TOPIX Ex-Financials15961月15日、7月15日(年2回)
MAXIS Jリート上場投信15973月8日、6月8日、9月8日、12月8日(年4回)
NEXT FUNDS R/Nファンダメンタル・インデックス上場投信15984月7日、10月7日(年2回)
ダイワ上場投信-JPX日経40015991月10日、7月10日(年2回)
ダイワ上場投信-東証電気機器株価指数16107月10日(年1回)
ダイワ上場投信-東証銀行業株価指数16127月10日(年1回)
東証電気機器株価指数連動型上場投資信託16137月15日(年1回)
東証銀行業株価指数連動型上場投資信託16157月15日(年1回)
NEXT FUNDS 食品(TOPIX-17)上場投信16177月15日(年1回)
NEXT FUNDS エネルギー資源(TOPIX-17)上場投信16187月15日(年1回)
NEXT FUNDS 建設・資材(TOPIX-17)上場投信16197月15日(年1回)
NEXT FUNDS 素材・化学(TOPIX-17)上場投信16207月15日(年1回)
NEXT FUNDS 医薬品(TOPIX-17)上場投信16217月15日(年1回)
NEXT FUNDS 自動車・輸送機(TOPIX-17)上場投信16227月15日(年1回)
NEXT FUNDS 鉄鋼・非鉄(TOPIX-17)上場投信16237月15日(年1回)
NEXT FUNDS 機械(TOPIX-17)上場投信16247月15日(年1回)
NEXT FUNDS 電機・精密(TOPIX-17)上場投信16257月15日(年1回)
NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信16267月15日(年1回)
NEXT FUNDS 電力・ガス(TOPIX-17)上場投信16277月15日(年1回)
NEXT FUNDS 運輸・物流(TOPIX-17)上場投信16287月15日(年1回)
NEXT FUNDS 商社・卸売(TOPIX-17)上場投信16297月15日(年1回)
NEXT FUNDS 小売(TOPIX-17)上場投信16307月15日(年1回)
NEXT FUNDS 銀行(TOPIX-17)上場投信16317月15日(年1回)
NEXT FUNDS 金融(除く銀行)(TOPIX-17)上場投信16327月15日(年1回)
NEXT FUNDS 不動産(TOPIX-17)上場投信16337月15日(年1回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 食品16341月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 エネルギー資源16351月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 建設・資材16361月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 素材・化学16371月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 医薬品16381月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 自動車・輸送機16391月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 鉄鋼・非鉄16401月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 機械16411月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 電機・精密16421月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 情報通信・サービスその他16431月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 電力・ガス16441月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 運輸・物流16451月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 商社・卸売16461月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 小売16471月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 銀行16481月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 金融(除く銀行)16491月20日、7月20日(年2回)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 不動産16501月20日、7月20日(年2回)
MAXIS S&P三菱系企業群上場投信16701月16日、7月16日(年2回)
WTI原油価格連動型上場投信16711月15日、7月15日(年2回)
ETFS 金上場投資信託1672分配は行なわない。
ETFS 銀上場投資信託1673分配は行なわない。
ETFS 白金上場投資信託1674分配は行なわない。
ETFS パラジウム上場投資信託1675分配は行なわない。
ETFS 貴金属バスケット上場投資信託1676分配は行なわない。
上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型1677毎月10日(年12回)
NEXT FUNDS インド株式指数・ CNX Nifty連動型上場投信16788月10日(年1回)
Simple-X NYダウ・ジョーンズ・インデックス上場投信167912月6日(年1回)
上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)16801月20日(年1回)
上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)16811月20日(年1回)
NEXT FUNDS日経・東商取白金指数連動型上場投信16822月10日(年1回)
国内金先物価格連動型上場投信16831月17日(年1回)
ETFS 総合商品指数(DJ-UBSCI)上場投資信託1684分配は行なわない。
ETFS エネルギー商品指数(DJ-UBSCI)上場投資信託1685分配は行なわない。
ETFS 産業用金属商品指数(DJ-UBSCI)上場投資信託1686分配は行なわない。
ETFS 農産物商品指数(DJ-UBSCI)上場投資信託1687分配は行なわない。
ETFS 穀物商品指数(DJ-UBSCI)上場投資信託1688分配は行なわない。
ETFS 天然ガス上場投資信託1689分配は行なわない。
ETFS WTI 原油上場投資信託1690分配は行なわない。
ETFS ガソリン上場投資信託1691分配は行なわない。
ETFS アルミニウム上場投資信託1692分配は行なわない。
ETFS 銅上場投資信託1693分配は行なわない。
ETFS ニッケル上場投資信託1694分配は行なわない。
ETFS 小麦上場投資信託1695分配は行なわない。
ETFS とうもろこし上場投資信託1696分配は行なわない。
ETFS 大豆上場投資信託1697分配は行なわない。
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)16981月8日、4月8日、7月8日、10月8日(年4回)
NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信16992月10日(年1回)